紙芝居
西川朗読ボランティア様による紙芝居がありました。
一作目のお話は『ふるやのもり」
皆さん、サルの顔とお尻が真っ赤で、しっぽが短い理由はご存知でしょうか?
私はこの作品を見て知ることができました!
「へぇ~」となる楽しいお話でした(^^♪
二作品目は『へんしんオバケ👻』
子供の頃、よく遊びました。
同じ言葉を繰り返していると、違う言葉に聞こえることまりますよね‼
「スープ」「スープ」「スープ」と繰り返していると
「ぷすー」とお尻のオバケに変わるところで、子笑いが起きていました!
みんなで声を出し、一緒に楽しむことができる楽しい作品でした(^^♪
三作品目は『なんにもせんにん』
主人公の太助は、ひょんなことから「なんにもせんにん」と出会い一緒に暮らすこととなる。
「なんにもせんにん」は、太助がなんにもしないとどんどん大きくなっていくのです。
そのため、太助はしぶしぶ働くことに・・・
しぶしぶ働いていた太助は働く喜びを覚え、大金持ちになったとさ。
ちゃんちゃん♪
昔懐かしみ、皆さんとても喜ばれていました。
西川朗読ボランティアの皆様、本日もありがとうございました。