今年最初の紙芝居
お世話になっております。
相談員の福田です。
今日3月6日は天気もよく、事業所内の陽が当たるところはポカポカとしています。
気温が徐々に上がるころ、今日は紙芝居のボランティアさんが来られました!
冒頭ボランティアさんから「啓蟄」の入りであることが紹介されました。
冬の間、土の中で春を待っていた虫たちが、外に出てこようと動き始めるということです。
さて、今日のお話は…
「たべられたやまんば」
「おにたとおふく」
「ねずみちょうじゃ」
「りゅうぐうのおよめさん」
の4本でした。
今日はお話だけでなく、
「おにたとおふく」の節分にちなんだお話に絡めて
節分遊びをしました!
まずは新聞紙を丸めて…
以前運動会のブログにも登場した春風亭脂肪過多師匠が鬼に扮します
鬼にぶつけるのではなく、鬼の籠に投げ入れるゲームでした。
午前中から、春の足音に心も体も温まった一日でした。
ボランティアさん、素敵な時間をありがとうございました。
またお願いします!