西川圏域支え合いのしくみづくり推進員のご紹介
支え合いのしくみづくりってなぁに?
高齢者やお子様、障がいの有る無しに関係なく、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせるまちづくりを目指し、住民同士が支え合っていけるしくみを作ることです。
西蒲区では、西川圏域、巻圏域、岩室圏域、中之口・潟東圏域の4つに分けられ、
圏域ごとに、支え合いしくみづくりがすすめられています。
新潟市の生活支援体制整備事業であり、西川では社会福祉法人新潟南福祉会が受託してます。
事務局は同法人の地域包括支援センター西川に置かれています。
少しややこしいでしょうか・・・(*_*;
さて、
2017年4月7日のブログにも掲載いたしましたが、
この活動のコーディネイト役を担うのが推進員の、
畠山 直人(ハタケヤマ ナオヒト)さんです!
な、なんと、『新潟日報るーと』2月号にインタビューが!
普段、畠山さんはどこにいるかというと・・・
地域包括支援センター西川にデスクがございます!
日々、地域に出向き、
いろいろな方々とつながり、
いろいろな”町の声”に耳を傾け、
住民同士の支え合いについて住民と一緒に考えております。
誰でも遊びに行っても良い、
行きたい時に行って良い、
いつ帰っても良い、
ご飯食べていっても良い、
食べなくても良い、
いっぱいしゃべって良い、
何にもしゃべらなくても良い、
いっぱい笑って良い
泣くのに行ったって良い・・・
そんな場所ってなかなかないもんです。
皆さまお楽しみに~(^^♪
筆:五十嵐
2018-02-01 | Posted in スタッフブログ | Comments Closed