西川圏域支え合いのしくみづくり
(区役所だより にしかん 4月2日から引用)
支え合いのしくみづくりってなあに?
高齢化社会の進むなか、日常生活で困りごとを抱えている方々が増えています。
● 通院や買い物に行くのに足がなくて大変だ・・・
● ゴミ出しに行きたいけど、足腰が弱って困ってる・・・
●「だぁれも遊びに来ねてぇ・・・さみ~しぃてぇ」等々
このような困りごとについて、
『住み慣れた地域で生活していくために、地域住民みんなで支え合っていきましょう!』
そのようなしくみを作り上げていくための活動です。
新潟市の生活支援体制整備事業での活動で、
西川地域では新潟南福祉会が委託を受けて実施しています。
なお事務局は、地域包括支援センター西川に設置しております。
この活動のコーディネーター役を担う推進員をご紹介します。
西川圏域支え合いのしくみづくり会議
推進員 畠山 直人(ハタケヤマ ナオヒト)さんです。(写真右中ほど)
今後、畠山推進員が西川地域を回り、地域の困りごとを把握し、
地域で支え合いながら生活できるしくみづくりをお手伝いいたしますので、
みなさま、何卒よろしくお願い申し上げますm(__)m
2017-04-07 | Posted in スタッフブログ | Comments Closed